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クローバーの独り言

新.三.銃.士の感想とかお話もどきを気儘に書き綴ってます。 Copyright ? 2010- Koufuu Biyori All rights reserved.

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極限まで堪えた愛情表現

前回の記事に付随した内容になりますが、アラミス・コンスタンスの二人とも愛する気持を言葉にするのは、相当勇気が必要だったのかなって想ってます。

コンスタンスの場合、ボのオヤジさんを愛そうとは努力していたけれど、愛するまでには至りませんでした。
ボのオヤジさんは所構わず見境なく「好き」だの「愛してる」だのを乱発するタイプに見受けられます。
軽々しく言いまくる分だけ、愛の価値が悉く下がっていくような感じを受けていたんじゃないかと。
また、仕えている王妃にしても、結構愛に対する言葉を自分の気持の赴くままに連発している所に接していたので、彼女なりに愛という概念に対して懐疑的になっていたとしてもおかしくありません。

そんな日常に現れたアラミスを通じて、彼女は愛というものの本質に触れたのだと想います。

アラミスもまた愛に対して、人一倍慎重というか、軽々しく言うものではないというスタンスでいたと想われます。

そんな二人が想いを通じ合えたのなら、きっと極限まで己の気持を言葉で表現するのを堪えていたんじゃないかと。
愛に対する怖れから中々言葉に出来なかった気持をようやく口に出来たのは出征前のほんのひとときで、思うにたった一回だけのような気がしてます。


愛するという言葉の意味の重さを誰よりも深く、強く知っているからこそ極限まで堪えた愛情表現が一際美しく鮮やかにお互いの胸に刻みこまれたのでしょう。

きっと一生に一度だけの、たった一言に込めた愛の言葉を。

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