どストライクな終わり方

昨日放送の三.銃.士の最後の場面、私的に悶え死ぬどストライクな終わり方でした。
ありゃ、どうしたってそういう展開になってしまうよな～～～。
動揺してるって事は、それだけ相手に心奪われそうな自分に気付き始めてる状態な訳で。
そこらへん、どう三谷さんが書くのか興味津々です。

ア○ミスの鉄壁の理性が崩れ去りそうな瞬間って、
（おそらく、二人の間に【何か】が通い始めるんだけど、
アラ○スが葛藤しながらも自分の想いを閉ざしちゃいそうな予感。
それは自分が聖職という立場に一時的にも身を置いたという、自身への戒めよりも
コン○タンスを愛しているが故に身を引くとしたなら、私は泣いちゃうかもしれない）

次回の題名が『許.さ.れ.ぬ.恋』
今までアンヌ王妃を軽侮しないまでも快く思っていなかった彼が
いざ自分が似たような立場に陥りそうになった場合、
どう心境が変化していくのか・・・・・・どのような展開が待っているにせよ、
次回放送が待ち遠しいです。