第３６話 人生の岐路

今回の題名は『人生の岐路』でしたが、

思わず『人生を生きろ』って改変したくなちゃった私は馬鹿でしょうか；；；

以下、拍手コメントのお返事と、ちょっと辛辣な言葉が続くかもしれませんので
つづきをどうぞ・・・
 

>渡神さま
こんばんは！コメントありがとうございます。

>アラミスの人を拒絶する空気に
>あの場ではあれ以上言い募れなかったのですかね…。
放送中、アラミスの台詞を聞いて思わず耳を疑ってしまった私です；；；
教会直行は彼の性格上仕方ないと思うんですが
（現にコンスタンスも、彼の居所を突き止めてましたもんね）
「アラミスは死んだ」ってのは、絶対に言っちゃいかんだろ！って、
もしあの場に居たら、アラミスの胸倉を掴んでいたかもしれません（苦笑）

その言葉を聞いた後、コンスタンスが力なく両腕を落とすシーンが
凄く切なくて。
覚悟を決めた筈なのに、コンスタンスの存在すら否定してしまいかねない
アラミスの言葉に、かなりショックをうけております。
どうにか立ち直ってほしいものです。
またお立ち寄りください。

衝撃的な展開だったので、細かな部分の台詞を失念しておりますが（汗）
たしかアラミスは「誰も愛さない」とか、言ってましたよね？
『あんた、それはコンスタンスの想いや存在まで全否定してしまうのかよっ！』って
ＴＶに向かって突っ込みいれてました。

コンスタンスを愛した事は罪なんですか？
それは、あなたの頭の中のみで完結しちゃってませんか？
そんな理屈で割り切れるほど、人間って単純な生き物なんでしょうか。

コンスタンスがあの時、どんな想いで貴方の名を呼んだのか、
まさか忘れたはずではないでしょうに。

自分ひとりが罪を被ればいいという、勝手な思い上がり（言葉きついですけど）は
貴方を愛している人をどれだけ傷つけているか分かってますか？

コンスタンスは貴方と一緒に、罪を負う覚悟を背負っていたはず。
貴方を一人に出来ないからこそ、貴方の居る教会まで追いかけてきたのでは？


考え直せ～～～、アラミス～～～！！！